俺とマスター その2
こんばんわ、ハイキングです!
前に書いたブログで、カレー屋さんの弱尊のマスターと色々好きなものを借りたり、貸したり、なんて事があるんです。
前のブログ
ちょうど2ヶ月前ですが、ただの偶然です。
今回は本を借りました。
めちゃくちゃ面白い。
またしてもやられた気分です。
夢中になって読んで本を閉じて、タイトルをもう一度見たら
世界が終わっても
気にすんな
俺の店はあいている
俺にとって弱尊はカレー屋さんではない。
聖地である。
しかしマスターは神様でも教祖様でもなく、マスターはマスターである。
とか詩っぽく書いてみました。
影響されやすい俺。
ではまた♪